FUJIMOTO
藤本物産は青果物流通のトータルカンパニーとして生産から販売まで青果流通を極め、
皆さまの食卓を豊かにする企業を目指しています。
国産果実・野菜卸部門では、75年を超える青果卸売業としての経験と実績をベースに、顧客視点での営業を心がけております。
国産卸を果実・野菜の2部門に分けることで、常に変化する社会情勢や産地状況などに対応できる環境を整え、熊本の恵まれた産地市場の特性を活かした提案を全国へ行ってまいります。また、消費者ニーズを把握し付加価値の高い商品を企画し提案していきます。
輸入青果卸部門では、輸入商社・メーカー様との直接取引を行うことで、世界中の産地状況や商品情報を随時収集し、お客様に商品提案や情報提供をいち早く行っております。バナナに関しては独自の技術で「美味しいバナナ」の加工を実現しました。
業務卸部門では、外食・中食産業様を中心に、小分け・関連食品の納品など、細かな対応や旬の青果物の提案をさせていただいております。
小売販売部門では、消費者ニーズをいち早くキャッチするアンテナショップとして、熊本県〜福岡県にかけて店舗展開しており、ここで収集した情報を卸部門にてお客様に発信しております。
スーパーやディスカウントストアなどで、全15の直営店を展開しています。
管理本部では、株式会社フジモトホールディングス・グループ5社(藤本物産、フレッシュ工房、フレッシュダイレクト、ケイ・エフ物流、中村屋)の人事・総務・経理の管理業務をすべて行っております。
屋号 | 株式会社藤本物産 |
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事業内容 | 青果物のトータルコーディネート ・青果物の市場よりの仕入・販売及び直営販売 ・生産地より直接仕入・テナント事業 ・輸入青果物の卸売 ・バナナの着色加工事業 ・ドライフルーツ類の卸売事業 ・外食店向け小売納品 |
資本金 | 3,600万円 |
創業 | 昭和23年6月(1948年6月) |
設立 | 昭和37年12月(1962年12月) |
売上高 | 令和4年度173.26億円 令和3年度170.24億円 令和2年度161.70億円 令和1年度151.41億円 平成30年度140.54億円 平成29年度137.74億円 平成28年度134.20億円 平成27年度139.61億円 平成26年度128.76億円 平成25年度122.25億円 平成24年度120.87億円 |
役員 | 代表取締役会長 藤本健介 代表取締役社長 藤本泰弘 専務取締役 藤本尚之(営業本部長) 常務取締役 藤本高史(管理本部長) |
従業員数 | 182名(パート含む) |
沿革 | グループ沿革はこちら |
取引金融機関 | 肥後銀行熊本市場支店 熊本銀行田崎支店 三菱東京UFJ銀行熊本支店 みずほ銀行熊本支店 |
〒860-0058 熊本県熊本市西区田崎町414-12(地図)
TEL:096-354-1335 / FAX:096-353-6452
営業時間:5:00~15:00(月~土)市場休を除く
〒841-0023 佐賀県鳥栖市姫方町蓮原1633(地図) TEL:0942-87-3789 / FAX:0942-87-3779 営業時間:8:00~17:00(月~土)市場休を除く
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾1-10-24 ホークシティ那覇 2F(地図)
TEL:098-917-2660 / FAX:098-917-2661
〒813-0019 福岡県福岡市東区みなと香椎3-4-1(地図)
TEL:092-692-8132 / FAX:092-692-8454
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